映画「おくりびと」共感できる?

なおちーんっす。。


「おくりびと」観に行ってきました☆

必至にハリウッドを真似ようとする邦画が増える中で、昔から伝統的に邦画にあり続けた、切り口のアイディアの斬新さと、心情の描写に優れた映像に素直に感動しました。。


全編を通して流れる久石譲さんの音楽の印象が強く、抽象的な物語をイメージしていたのですが、難解なストーリーがあやふやに進行して行くのではなく、納棺師という特殊な職業を通じて、現代のサラリーマンの仕事や家庭の問題を表現しており、分かりやすい描写で展開していきますから、これから職業に就く学生さんなんかにおすすめですね☆


と、上から目線で学生に勧める大人を演じようと思っていたら、既に観客動員数が50万人を超える見通しで、10代後半から20代前半の客層も多いみたいです。

「モントリオール世界映画祭でのグランプリ」が、
日本の観客層に多大な影響をもたらしたとは考えづらく、
本木雅弘さんのネームバリューは健在にせよ、


昔から、「おくりびと」テイストで作られている
日本映画は多かったですが、
観客側が、それを楽しむに至っていない
子供みたいな時代が長らく続いていたと思います。

いわゆる、「映画=ハリウッド」の感覚ですね。


こういう派手さの無い映画がヒットするのは、
観客側の嗜好が成熟してきた証拠なのかなと。

ともあれ「おくりびと」は、
「日本映画はこれでいいんだ」と言う代名詞的な映画。


共感してくれる人が多いと嬉しいな〜。



滝田洋二郎監督、本木雅弘主演の『おくりびと』が、
絶好調の成績を持続しているとの事。

17日は女性客の入場料金が1000円均一の
レディースデイだったこともあり、幅広く動員。


『おくりびと』50万人突破で興収見込み30億に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080919-00000006-vari-ent



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